天台宗 諏訪山 観音寺 

〒224-0023         
横浜市都筑区東山田4-32-30 
TEL 045-591-4306 
FAX 045-591-4313 
    MAIL kannonji_tendai@outlook.jp 

 

特集

特集として本堂に完成した欄間を取り上げました。

sp_ranma2

sp_ranma1

本堂の内陣、脇間と外陣の間にある
7枚の欄間の解説です。

sp_ranma

観音寺欄間

page1b

阿弥陀様を中心にして、多勢の菩薩様たちが雲に乗って降りてくる有様を描いた絵であ ります。これを「聖衆来迎図」または「来迎図」と申します。絵の右下に人が臥してい ますが、これは臨終の時に阿弥陀様が多勢の菩薩様を引き連れて迎えに来て下さる有様を 描いたものです。
 彼の国に生じる時、この人、精神勇猛なるが故に、阿弥陀如来は観音、勢至、無数の化佛、 百千の比丘声聞大衆、無量の諸天、七宝の宮殿と共に行者の前に至る。阿弥陀佛は大 光明を放って行者の身を照らし、諸々の菩薩と共に手を授けて迎接し、観音、勢至は無数 の菩薩と共に行者を讃歌し、その心を歓進す、聖衆来迎図、には、阿弥陀三尊来迎図、弥 陀ー尊来迎図、山越来迎図、還来迎図等種々ありますが来迎図の多くは、阿弥陀佛の他二 十五菩薩が共に白雲に乗って迎えに来る図の様です。二十五菩薩を記しておこう。

一、観世音菩薩 二、大勢至菩薩 三、薬王菩薩 四、薬上菩薩 五、普賢菩薩  六、法自在王菩薩 七、獅子吼菩薩 八、陀羅尼菩薩 九、虚空蔵菩薩 十、徳蔵菩薩  十一、宝蔵菩薩 十二、金蔵菩薩 十三、金剛蔵菩薩 十四、光明王菩薩  十五、山海慧菩薩 十六、華厳王菩薩 十七、衆宝王菩薩 十八、月光王菩薩  十九、日照王菩薩 二十、三昧王菩薩 二十一、定自在王菩薩 二十二、大自在王菩薩  二十三、白象王菩薩 二十四、大威徳王菩薩 二十五、無辺身菩薩
                       (天台宗法話集より)

前頁 《《  》》次頁    開始頁   最終頁


 天台宗 諏訪山 観音寺

〒224-0023          
横浜市都筑区東山田4-32-30   
TEL 045-591-4306  
FAX 045-591-4313  
    MAIL kannonji_tendai@outlook.jp