天台宗 諏訪山 観音寺 

〒224-0023         
横浜市都筑区東山田4-32-30  
TEL 045-591-4306 
FAX 045-591-4313 
    MAIL kannonji_tendai@outlook.jp 

 

天台宗 諏訪山 観音寺


           令和3年撮影

お知らせ

2022年2月20日 ホームページ公開

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観音寺は横浜市都筑区東山田にある天台宗の寺院で、準西国稲毛三十三観世音霊場13番、都築橘樹酉年地蔵尊霊場21番22番です。

観音寺の由緒
当山は「天台宗 諏訪山 普門院 観音寺」(てんだいしゅう すわさん ふもんいん かんのんじ)と称します。
当山の開基は武蔵風土記によると信濃国諏訪の僧・堯観上人(ぎょうかんしょうにん)とされ、上人が山田の澤に霊地を求め、大樹の根本に草庵( そうあん 注.)を結んだのが始まりとされております。
上人が諏訪明神の像を彫刻し、その体内に御丈六寸五分の聖観音像を刻んで納めたのが現本尊と伝えられています。
また開山は貞間年中に五大院の先徳で顕密の博士と称せられた安然尊者とされ、調布市・深大寺の末寺と伝えられております。
当山の開基開山より今日に至るまで、今世来世の大慈大悲の救済の利益(りやく)を願う観音信仰と共に地域の菩提寺として永く代々崇信され、また護持されて参りました。
昭和59年(1984)観音寺復興建設事業の全域にわたる完成により寺観は一新するに至りました。
平成に入ってからは山門、鐘楼堂、築地塀(ついぢべい)も落成され現在に至ります。

準西国稲毛三十三観世音霊場
武蔵野国橘樹郡稲毛領の住人山田平七翁(源応道本居士)が宝暦4年(1754)に発願、その後に発足した霊場です。
川崎市を中心とした観音霊場で、12年に1度の午(うま)歳に本尊が御開帳されます。

都築橘樹酉年地蔵尊霊場
江戸時代中期に大飢饉や洪水による困窮から地蔵信仰が発生、旧都筑郡・旧橘樹郡域の25ヶ寺を巡る霊場として江戸時代中期に成立しました。
12年に1度の酉(とり)歳に御開帳されます。21番は中原街道沿いにひっそりとたたずむ鎌田堂、22番は諏訪山観音寺です。

注. 草庵(そうあん)
藁(わら)・茅(かや)などで屋根をふいた粗末で小さい家。くさのいおり。

 天台宗 諏訪山 観音寺

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横浜市都筑区東山田4-32-30   
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FAX 045-591-4313  
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